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協成建設の
“ニッポンの未来”を創る
仕事とは?

建設業は昔から「汚い、キツイ、危険」の3Kと言われていました。実際に夏は暑く冬は寒いです。それだけで大変な仕事ではありますが、道路工事やトンネル工事は、地域の皆様の生活の便利を支える仕事です。
いわば未来に残る仕事です。
協成建設は北海道で一番最初にICTを導入したことで、同業他社が思いつかないような発想とスピードで作業時間や現場の安全など、さまざまな問題を解決に導きました。
建設業は、地域の環境を整備し、地域の安全を守る誇りと自信を持てる仕事だと考えます。
